リコリコで攻めた2007 その2 | 青めいたダイアリー

リコリコで攻めた2007 その2

はい、2007年度のイントロダクションは、お楽しみいただけましたでしょうか。それでは、続きをどうぞ。



・【】内は各部門名、解説の後の()は撮影日付

SURREAL 部門

シュールに。それだけ。



パントマイムをする小谷。出オチとはつまり、シュールの真骨頂(@春合宿 3月3日)



田村・小谷ペアの気合入れ(?)。後ろに赤と黄色をキレイに囲っているという点から、シュール認定(@有明 6月28日)



火山になった明啓と、その取り巻き。遠目に写すと、なかなかいい感じに。予め言っておくと、この構図、この先何度も登場するでしょう(@伊豆白浜 8月22日)



まーやんの試合展開を、この姿勢で見届ける明啓。ブリッジをしてる位置的に、彼が地割れを起こしたようにも見える(@ららぽーと 10月2日)


IKEAとラリー中のボール。正直狙いました、サーセン(@ららぽーと 10月2日)



ただの、否、かなり胡散臭い露出狂。哀れ本橋(@有明 11月27日)


ヒューマン・コンピレーション 部門

集合写真の中にも、秀逸なものがたくさんあるんです。



新歓合宿に参加していた4男全員による並び。精悍な表情、アホな表情、それぞれ。!!賢司がいない…(@新歓合宿 4月29日)



今度は軽井沢にて、女子も交えて、4年による並び。賢司は…ちゃんと、そこにいる(@軽井沢 5月12日)



同じく軽井沢にて、フライング花火。これまだ5月。これで完全に、テンションは夏モードへとシフトした(@軽井沢 5月26日)



ロッジから川までの道を颯爽と歩く同期。前2人は、39期の表の代表と、裏の代表なのかも知れない(@秋川渓谷 8月24日)



夏合宿の花火。例年以上に花火した夏だった(@夏合宿 8月29日)



濱周と明啓という、2人の天才。これは決して2人がそういう関係にあるわけではなく、低周波治療に勤しむ濱周之図(@夏合宿 8月30日)



身長が誰もほぼ同じという、3男だからこそ出来る荒業。ウエーブの角度も上手い具合に付いていて、素晴らしい。この部門の金賞を挙げるなら、これ(@ららぽーと 10月2日)



何故かこのメンツでカラオケオール。僕らは優良なカルテットたり得ただろうか(@渋谷 11月10日)



どんなに贔屓目にみても、胡散臭い自己PRにしか見えないのは、気のせいではない(@秋合宿 11月23日)



あゆみの気持ちがよーく分かる1枚。クリパは毎年、何か起こる(@クリパ 12月23日)



振り向けば奴がいる 部門

ここでは、メインの被写体よりも、その背景を構成している人やモノに注目されたい。つまりは、これまでの作品以上に、目を凝らして下さい。



フレッシュなメンツに紛れて、どう見てもカトケンさんと思しき人物が写っているんですが。この頃は、彼は余裕で顔を出していたもよう。てかちゃっかり小峰もいる(@新歓コン 4月7日)



一見平和な1枚。しかし、2つ後列に目をやると…なっちゃんがとんでもない事になっている(@神宮球場 6月3日)



これやってる場所、まさにそれは、背景を見れば一目瞭然。大都会の屋外で、ゴロンとしたくなった男達(@秋葉原 6月12日)



この1枚のポイントは、何と言っても、展開を見守る表情のコントラスト。やはり修平は、期待を裏切らないことがわかる1枚(@夏合宿 8月28日)



海津vsポップの対決の、まさに勝負が決した瞬間でもあるが、この1枚に限っては、どうしてもそれより賢司のほうに目が行ってしまう(@秋合宿 11月22日)



談合坂SAにて談合を行う、の巻。手元をよく見ると、リアルに賄賂を渡している(@談合坂SA 11月23日)



2007年版・神の手事件。年の瀬に発生。クリパは毎年、何か起こる(@クリパ 12月23日)



ヌッキーと小谷の気持ちが、よく分かる1枚。そう、何故なら2人の前方に…(@大井町 12月27日)



2ndエースをねらえ! 部門

テニスをしているプレーヤーよりも、コートサイドにスポットを当てた、そんなコンセプトの部門。



TLAとの対抗戦・チェンジコートの合間の一コマ。ポーズよりもアドバイスを差し上げなさい笑(@舎人公園 6月12日)



女子一人・男子多数の構図。足首掴んでるよね、どう見ても(@川崎マリエン 8月8日)



女子新人戦決勝・好プレーに沸くギャラリー。海津とたけ以外、完全にオリエンスタイル(@栗平 9月28日)



関東女子団体戦の際のギャラリー。間瀬もガッツポーズか何かしていてくれれば、完璧だった(@ららぽーと 10月2日)




自身初の円陣で、唱和を求める直宏。テンションは適わずとも、台詞に対する知略という面で、ぜひ明啓を目指して欲しいというのが、個人的な願い(@有明 11月27日)



はい、これで2ndステージは終了。2200枚という枚数からも分かるように、とても2つ分では捌き切れませんでした。というわけで…




怒濤の3rdステージに突入です!