コバルティックな真理

mixiと本ブログとを天秤にかけてみたら、前者の方に使える分だけの分銅を全部乗っけてしまっていた、そんな日々が続いていました。

ご無沙汰しておりました。今までに何度この言葉を使ったかはよく覚えていませんが、今回の無沙汰は、過去最長のものでしょう。６月もあと１日という時に６月最初の記事を書くという矛盾をやらかす僕ではありますが、これからも末永く見守って行って下さい。ＳＮＳ（ソーシャル・ネットワーキング・サイト）とブログ、これからどうなるかはつゆ知れずですが、いつか後者に時代の潮流が回帰することも、十分に有り得ます。

前置きが長くなりましたが、まあ単純明快、６月を振り返って行くとします。前述の通り、６月ももう終わりという時に６月最初の記事を書く、言い訳ではありませんが、それだけこの１ヶ月が颯爽と過ぎて行った気がしてなりません。

総じてワールドカップで話題持ち切りの日々。日本戦に関しては、オーストラリア戦は先輩・Ａ孫子さんの家で、クロアチア戦はポップ君の家で、ブラジル戦は海くんの家で、といった具合に、男祭りを満喫しました。これはこれでめっさ楽しかったので、何ら問題無し。

毎週のように飲んでいたのも事実ですが、他にも色々とやっているうちに、６月もこんな所まで来ていたというわけです。ここ何年も、６月だけは過ぎるのが異様に早い気がしてなりません。

ちなみにタイトルにあるコバルティックって、造語。青めいた～ないし蒼めいた～言ってばかりでくどい気がしたから、インスピレーションで作っちゃった。

こんな感じで、久々の日記も、以前と何ら進歩のないまま淡々と来てしまいましたが、これからは更新の頻度を、徐々に以前の状態に戻して行こうと考えているので、引き続きご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。

最後に、この１ヶ月をダイジェストで振り返るべく、いくつか写真をどうぞ。

ゼミ対抗のソフトボール大会の１コマ。コック姿のＴ野。僕らのゼミは専ら、仮装に精を出しました（６日）。

謎の密会。警視庁の人がやって来て、ちょいくら名前を書かされたことも良き思い出に（９日）。

サークル１，２年のみの試合、通称・日吉戦より。Ｍ瀬とＮッキーの、これ以上ないくらいのハイタッチ（２２日）。

僕ら３男と１女の夕べ（２４日）。