有無を言わず日吉 | 青めいたダイアリー

有無を言わず日吉

今日はサークル練のコー責をやらせていただきました。

それに先立って昼前、三田には行かずに直で日吉へ足を運ぶ。この時期の日吉は、活気に満ち溢れていますね。三田とはエネルギーとフレッシュさが違う。 ちなみに僕は、この3月からキャンパスが変わり、日吉から三田への移行を果たしたのです。

いや、別に三田も好きなんですけどね。あのオフィスビルの林立する中に堂々と聳える威厳あるキャンパス。あれはあれで気に入ってます。

でも、日吉とは決定的に何かが違う三田とは一線を画す何かが日吉にはあるのです。いっそ4年間を日吉で過ごしたかった。つまり日没(=強制退学)?まあいいや。

この時期はタマリも凄い。1,2年だけで30人以上いるかという人出。そのフレッシュさの前に、その場に居合わせた3年以上の人々となるポップ君・Gさん・僕の3人はいぶし銀の輝きだったのか、それとも煤けた鉛だったのか…。

そんなこんなを経て、練習の始まり始まり。今日は前後半ともに初心者面の面倒を見ました。初心者面は楽しい。ラケットの握り方から始まり、ストローク時の姿勢や心がけ、足を使ったストロークの練習など、4時間を通して有意義な練習を施せたと思います^^

ただ、教えられる側の後輩・友達の意見を伺うというのは非常に大切ですね。そしてその練習メニューをこなす意義を伝えるというのも。次回からは相互間のコミュニケーションを意識しなくては。

練習後にはアフター(皆で夕食すること)が。アフターの席では、ソフトクリームのオーダーの仕方1つでその席にいる全員が爆笑出来る、それくらい僕らは幸せ者でした。笑うことは素晴らしい

そういえば、今日の練習は今年初めて、4時間ずっと半袖半パンで過ごせました。ようやっと気温が上昇して来ている模様ですね。本気で嬉しい^^寒がりな僕にとっては、長い冬でした